
目次
渋谷や池袋、五反田など東京には有名な風俗街や繁華街がありますが、セクキャバに初めて行く場合、まずは新宿に行ってみるべき!
では、なぜ新宿のセクキャバはおすすめなのでしょうか。
まず新宿にあるセクキャバの特徴として、「可愛い女の子が多い!」というものがあげられます。
新宿は今も昔も風俗で有名。そのため、多くのお店が存在して、日夜競争を繰り広げています。そんな新宿では女の子の質がなによりも重要。もし可愛くない女の子ばかりのお店だという評判が立ってしまうと、すぐにその店はつぶれてしまいます。
そのため、新宿のセクキャバは可愛い女の子を揃えるのに必死。つまり新宿のセクキャバは、他のエリアよりも可愛い女の子が集まって来るということになります。
さらに、女の子にとっても新宿は風俗で有名な場所。風俗で働きたいと思ったときには、まず新宿のお店を探すのが定番です。また、新宿は交通のターミナル駅でもあるため、首都圏各地から女の子が集まってきます。
特に地元では風俗で働きたくないという女の子が関東各地から集合、さらに新宿の女の子のレベルがアップするということになります。
東京都新宿区にあるセクキャバ【おっパブ】やイチャキャバ全32店をご紹介!
新宿区のセクキャバ(おっパブ)紹介
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新宿にあるセクキャバ・イチャキャバがなぜおススメなのか?!
新宿は昼から遊べる!
新宿のセクキャバの特徴として、「昼間からオープンしているお店が多い」というものがあります。
これは新宿が夜の繁華街であることが関係しています。というのも、夜の仕事をしている人にとって、夜は働いている時間。しかし、夜の仕事をしていても男なら遊びたくなることもあります。
そんなとき、夜の仕事をしている人が通うのは昼間オープンしているお店。そのため、新宿は夜ではなくても、昼間からセクキャバ遊びを楽しむことができます。
この昼間のセクキャバ遊びには意外とメリットが多いもの。
まず大きなメリットとしては、「昼間なら安心」。風俗や繁華街の初心者にとって、夜の街はちょっと不安です。道にくわしくない人の場合、迷ってしまうこともありますが、明るい昼間なら道に迷う心配もなく、緊張することもありません。
また、昼間からオープンしているお店の場合、夜の仕事をしている人がお客さんとしてやって来るので、サービスには手を抜くことができません。その他にも、夜には働けない女の子と遊べる、値段がリーズナブルなど様々なメリットがあります。
新宿には制服や水着のセクキャバも
新宿はセクキャバ激戦区。そのため、お店は個性をアピールする様々な仕掛けを行っています。
特に新宿で行ってみたいのがコスプレセクキャバ。新宿のセクキャバには、様々なコスプレで接客を行うセクキャバが非常に豊富です。
たとえば、制服の女の子と遊んでみたい人におすすめなのが「制服セクキャバ」。制服セクキャバは、制服を着た女の子が接客、しかもお触りまで楽しめるお店です。
大人になると制服の女の子と一緒に過ごすことはめったにありませんが、新宿のセクキャバならその夢がかなうはず!さらにプライベートで制服の女の子にお触りするのは犯罪ですが、制服セクキャバなら、まったく問題ありません!
実際についこの間まで制服を着ていた女の子も多いため、本当の女子高生をお触りしている感覚が楽しめます。
さらに新宿の場合、サービスが濃厚なのも魅力です。
他のエリアでは「ランパブ」「水着パブ」といえば、ほぼお触りなしというのが常識ですが、新宿は別。ランジェリーや水着を着た女の子とお酒を飲んで、触り放題というお店も珍しくありません。
新宿といえば「和風セクキャバ」
最近新宿で人気を集めているセクキャバが「和風セクキャバ」。一般的なセクキャバの場合、ワイシャツなどが一般的ですが、和風セクキャバはサービスをする女の子が和風のコスプレをしているのが特徴。
和服や浴衣といった着物の女の子とプレイできる機会はめったにないもの。しかも、プライベートの場合、着物を脱がせると後始末が大変ですが、和風セクキャバならそんな心配をせずに女の子を脱がしまくり、触りまくることができます!
新宿なら好みの女の子が見つかる!
新宿のセクキャバは女の子がたくさん働いている場所。そのため、自分好みの女の子を見つけることができます。
たとえばおっぱいが好きな人の場合におすすめなのが、「巨乳セクキャバ」。セクキャバに限らず、風俗に行って自分の好みの女の子が出てこないとがっかりしてしまいますが、巨乳セクキャバの場合、働いている女の子は巨乳ばかり。そのため、「はずれ」の女の子に当たったらどうしようと心配することがなくなります。
その他にも、「ギャル系」「人妻系」「アイドル系」「セレブ系」など、新宿なら女の子のタイプも選びたい放題です。もし好みの女の子と遊びたいなら、その女の子が揃っているセクキャバを選ぶとよいでしょう。
新宿のセクキャバ・イチャキャバ!街の声は?
今日(昨日)は午前中仕事して18:00から新宿(歌舞伎町)で会社の忘年会!
宇都宮戻ってきて行きつけのお店に呑みに行き!ブラックジャックやり!
最後はおっ〇パブいって楽しんで始発で帰宅
充実した土曜日を過ごした。明日(今日)は有馬記念!
— たっつー (@moricopo_ro) 2018年12月22日
新宿に美人しかいないおっパブありますよ(^ω^)
— かこーは@高コスト騎馬使えない同盟 (@kakouha1059) 2019年2月28日
新宿に降りるたびにおっパブに行くか迷うのやめたい
— へそはら (@hesohara) 2018年12月24日
おっパブは嬢とイチャイチャしながらおっぱいをモミモミパフパフできるところです!新宿とか顔面レベル高いと思います😊
— 華麗なるβ波 (@Cft41_sub) 2018年9月2日
風俗の中でも気軽に楽しめるのがセクキャバ。そんなセクキャバを語る上で欠かせないのが新宿です。
では初心者でも新宿のセクキャバを安心して楽しむには基礎的な知識も知っておこう!
そもそもセクキャバとは?
セクキャバは「セクシーキャバクラ」の略語で、簡単に言えばキャバクラと風俗の中間といった存在。お客さんは女の子の接客を受けながらお酒と会話を楽しみますが、キャバクラとの大きな違いは女の子の身体を触ることができる点。
もしキャバクラで女の子の身体を触っていると、最初は軽く注意されるだけでも、そのうち、黒服のお兄さんに連れていかれてしまいます。
でも、キャバクラでもセクシーな服を着た女の子の身体を見るとムラムラしてしまい、つい触りたくなることも。しかし、だからといっておさわりすることもできないため、キャバクラの後に風俗に行ってしまって結局高くついたという経験のある人にとって、セクキャバはおすすめのお店なのです。
セクキャバの基本サービスは?
キャバクラと風俗のいいとこ取りのようなセクキャバですが、セクキャバの基本サービスとはどのようなものなのでしょうか。
まずお店に入ると、黒服のスタッフさんが出迎えてくれます。初めてのお店の場合、「初めて」だと伝えると、システムや基本的なサービス、料金について説明してくれます。
ここで注意したいのは、スタッフさんの説明をしっかり聞くこと。
風俗店に入るときには、「恥ずかしい」「慣れてないと思われたくない」と考えて、スタッフの説明をいい加減に聞き流してしまうことがあります。しかし、セクキャバの場合にはお店によってサービスが大きく異なるもの。
そのため、あとで「話が違う!」とトラブルにならないように、しっかりと説明を聞いて、分からないことがあればきちんと質問しておきましょう。
もちろんこの段階で「違うな」と思ったら、その場でお店を出ることも可能。
また、お店によってサービスタイムがある場合もあるので、その点も確かめておくとよいでしょう。
お店に入ったら
スタッフさんの説明をよく聞いて納得すれば、いよいよ席に通されます。席で待っていると、女の子がやって来るはず。
その後はキャバクラのように、女の子と話をしたり、お酒を飲んで楽しみましょう。
もしサービスタイムのないお店の場合、女の子の方から「触ってもいいですか?」などと聞いてくるはず。そうすればお触りをしながらトークやお酒を楽しめます。
サービスタイムのあるお店の場合、サービスタイムに入ると店内の照明が暗くなります。そうなったら女の子を積極的に触ってOK。あとはお酒メインで、おさわりメインでなど、好きなように楽しむだけ。
キャバクラのように高級なお酒を入れなければならないといった面倒な手間もほとんどありません。
セクキャバはどこまでOK?
セクキャバで遊ぼうとしたときに、気になるのは女の子をどこまで触っていいのかということ。
ではセクキャバでは、どこまでOKなのでしょうか。
まず覚えておきたいのは、セクキャバはお店によってサービスが違うということ。たとえばヘルスやピンサロといった他の風俗の場合、業種によってOKなサービスとNGなサービスは大体決まっています。
しかしセクキャバはお店によってルールがまったく違うことも。禁止事項もお店によって異なるため、まずはスタッフにしっかり聞いておきましょう。
といっても、セクキャバの中でも、ある程度共通するサービスは決まっています。
まず、どんなセクキャバでも共通しているのは「抜きはナシ!」ということ。
セクキャバの中にはハードなサービスがある店やソフトな店など色々なものがありますが、ハード系のサービスでも「抜き」はありません。
そのため、どれだけ興奮しても射精はNGです。
また、男性のアソコを直接触るのも基本的には禁止となっています。
ただし例外は女の子のほうから触って来る場合。その場合は、何も言わず気持ちよくなってOKです。
では、女の子に触られるのではなく、触るほうはどこまでOKなのでしょうか。
多くのセクキャバの場合、女の子のアソコを触ることや指入れはほぼ禁止です。
ただし、ハードなサービスを売りにしている店の場合、指入れまでOKなお店もあります。そのため、あらかじめしっかりとスタッフに確認しておきましょう。
特に無理やり女の子のアソコを触ったり、指を入れたりするとトラブルになることもあるので、注意したいところです。
さらにセクキャバの場合、ソフトなお店では服の上からしか触ってはダメ!というお店もあるものですが、逆にハード系のお店では、服の下に手を入れて触ってもいいというところや、服を脱がしてお触りしてもOKという場合もあります。
こちらもルールをしっかりと確認しておきましょう。
いちゃキャバ、ランパブ、水着パブはどう違う?
セクキャバと似たようなお店として、いちゃキャバ、おっパブ、ランパブ、水着パブなどがあります。
これらのお店とセクキャバはどんな違いがあるのでしょうか。
まず最近増えている「いちゃキャバ」。いちゃキャバは簡単に言うと、「ソフトなセクキャバ」だと考えればよいでしょう。
いちゃキャバの場合、セクキャバのようにがっつり女の子を触ることはほぼ禁止。また、女の子とキスできるお店もあれば、キスNGのお店もあります。
ただし、いちゃキャバの中にも女の子の身体を服の下から触ってもOKなお店だけでなく、服を脱いでくれるお店もあります。
次に「おっパブ」ですが、おっパブもセクキャバと似たようなお店です。
このおっパブのサービスもお店によって異なり、服の上からのお触りだけ、脱ぎもあり、指入れまでOKなど様々です。
ただしおっパブの場合、おっぱいがメインになっている店が多いという特徴があります。そのため、おっパブでは乳首まで触る、舐めるもOKになっているお店が多い傾向にあります。
「ランパブ」「水着パブ」とは、それぞれ女の子がランジェリーや水着で接客するお店のことです。
この「ランパブ」「水着パブ」の場合、セクキャバよりもキャバクラ寄りのサービスを行うお店が多いというのが特徴です。
そのため、サービスタイムを設けていないお店や、お触りNGのお店も多いもの。「ランパブ」「水着パブ」の中にもお触りOKのお店もありますが、まずこれらのお店の場合にはキャバクラと同じようなお店だと考えたほうがよいでしょう。
セクキャバで遊ぶときにはここに注意
新宿のセクキャバは楽しみがたくさん。もうすでに行ってみたいと思っている人も多いかもしれません。
ただし、セクキャバで遊ぶときには、注意してほしいポイントがあります。
身体を清潔にしておくこと!
セクキャバを楽しみたいなら、女の子に嫌われないことが重要です。そのときに大切なのが清潔感。
清潔感のない男性や、不潔な男性はまちがいなくセクキャバの女の子に嫌われます。
通常の風俗であれば、プレイの前にはシャワーを浴びるものですが、セクキャバにはシャワー設備はありません。そのため、セクキャバに行く前には、自分で身体を清潔にしておくことが必要です。
セクキャバに行くとき、特に気を付けたいのが「口臭」です。口臭が強い男性の場合、確実に女の子に嫌がられるもの。
そのため、セクキャバに行くときには最低でも歯磨きを行いましょう。また、臭いのつよい食べ物は避けること。風俗に行くときには、スタミナを付けたいと焼肉やギョーザを食べていくという人ともいますが、これは女の子に嫌われる行動です。
また、歯磨きだけではどうしても不安という場合は、飲むタイプの口臭を抑えるタブレットなどもおすすめです。
きちんと歯磨きをするだけでも、女の子に好感を与えるため、サービスの内容もかなりアップするはず!
セクキャバには団体で行かない
セクキャバに行くときには、団体や友達同士で行くという男性は多いものですが、女の子から見ると、団体の客はあまり歓迎されません。
というのも、団体の場合、すでにお酒を飲んでいることが多く、その状態で触られたり指入れされたりすると、身体が傷ついてしまうこともあります。
また、団体の場合、一緒にいる仲間にいいところを見せようと、余計なことやルール違反をする男性も少なくありません。
さらにセクキャバで働く女の子にとってうれしいのは、これからも指名してくれるお客さん。しかし団体の場合、ほとんどがその場限りで、またお店に来てくれることはあまりありません。
そのため、もしセクキャバでいいサービスを受けたいなら、団体行動はおすすめできません。多少不安でも、最初のお店には一人で行くべき。
一人客の方が、女の子も安心して、よりよいサービスを提供してくれる確率がアップします。
女の子に威張らないこと
風俗に行くと女の子に威張ったり、慣れているところを見せようと横柄な態度を取る人がいますが、これは絶対にNGです。
セクキャバで働いている女の子も、優しい人や親切な人にはできるだけいいサービスをしようと思うもの。逆に嫌な人や、好きになれない人の場合にはできるだけラクに仕事を終わらせようとするものです。
女の子にはできるだけ親切に優しく接しましょう。それだけでもサービスがかなりよくなることがあります。
セクキャバは口下手でも大丈夫
セクキャバには行ってみたいけど勇気が出ない、楽しめるか不安だと考えている男性は多いもの。
その不安の中でも多いのが「女の子と話ができない」「口下手」というものです。
しかし、実は口下手な人であっても心配する必要はありません。
というよりも、セクキャバの場合、女の子と会話する時間はあまり多くはありません。また、女の子にとっては自分が主導権を取れるため、接客がしやすいもの。
また、セクキャバの女の子はあまり質問をされたり、会話中心になるのを嫌がることもあります。
セクキャバは、口下手でも、心配せずに楽しむことができる場所です。
事前にお店のホームページをチェック!
セクキャバで遊ぶときにはお店選びが重要です。もしお店選びで失敗したくないなら、きちんとお店のホームページをチェックしましょう。ホームページには価格やシステムはもちろん、出勤している女の子のタイプなども掲載されています。
それでも分からないことがあれば、お店のスタッフに質問してみましょう。
セクキャバは価格や雰囲気の面でも気軽に楽しめる風俗です。まずは気軽にセクキャバを体験してみてはいかがでしょうか。